2009年09月13日

0:08 決断の時

どもー
たこさんのライブ観て先ほど帰ってきました。
なんでこんなに遅いの?って?
いやぁ、0:08の終電に間に合わなくって梅田で呆然としてたんですよ。
どうしようか?ちょいと歩いてグリグリにお邪魔するべか?
ここで変な探究心がでました

「歩いて帰れるかな・・・」

ってなもんでそそくさと歩き始めました。
自宅まで恐らく25〜30kmの間だと予想されます。
1ヵ月半くらい前からちょっとウォーキングみたいなことも始めて、近頃は10キロくらい歩いていたので、まあなんとかなるでしょうと思っていたのですが・・

そこはじごくのいりぐちでした

なんせジーンズだし、そこそこよそ行きの靴はいてたしライブで4時間立ちっ放しだったしで条件が悪すぎました。
いつものペースで2時間と30分ほど歩いたところで踵が・・きびすが・・・イタイ・・・それも両方・・・
長年の運動不足は1ヶ月やそこらで解消されてはいないってことですよね。
まあそんなわけで、そのあとは足が「上がらん!!」ってたこさんの歌みたいな状態でした。(あっちは肩ですね)
3時間30分後にウォーキングで目的地にしている家から5キロほどの場所についたんですが、もうそこで心は半べそ少年で、「このへんに泊まるところあったっけ」って明らかに平常でない考えが脳裏をよぎりました。(こんな田舎にはラヴホテルしかねえよ!)
ほとんど足が上がっていない状態でトボトボと下を向いて歩きました。本当に歩けなくなると、人間前は向けないんだと思い知りました。
その後残り1時間10分・・小生の心の支えは耳に流し込む音楽でした。
以前適当に作ったプレイリストで流してたんですが終盤にこれら2曲が掛かってきました。

Brazil / Geoff Muldaur
小生のトラウマ映画「未来世紀ブラジル」で最後に皮肉っぽくかかる名曲名アレンジです。
完全に現実逃避

I will survive / Gloria Gyanor

夜中の彷徨のはてに日本軍の兵隊さんに思いを馳せながら耳には恋のサバイバルですよ。あ、あとこの曲はYちゃんにお送りします!
ってわけわかりませんね、すみません。
というわけで4:50ごろ無事帰宅。
30代半ばのこの経験は何かの役に立つんだろうか?そもそも経験は役に立つ必要ばあるのか?と色々考えることも出来て結局楽しい帰路となりましたとさ。
次は昨日のライブの話書きます。多分。

posted by ベニエ座長 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月02日

2月26日:米国と日本について小さく考える

AM3:20起きで、3:40にチェックアウト。が、日付変更中なのでレシートを発行できないとのこと。(カードの番号とか支払い手続きはチェックインにすませてあった。)
2日前に予約しておいたAirportShuttleという旅行者用の乗り合いバスが10分後には迎えに来ることを伝える。「メールアドレスを教えてくれれば後日送る」とフロントのお嬢さんがいうので仕方なくメールアドレスを書き残してホテルを去る。(これが実は今、問題になってるんだな、落ち着いたら書くかも)
AM4:20にルイアームストロング空港に到着。搭乗手続きをする。
AM6:30メンフィス行きの飛行機に乗る。
AM8:30メンフィス着。
AM9:20デトロイト行きの飛行機に乗る。
AM11:30デトロイト着。国際便まで時間があったけどもうお金を使う気になれなかったので、搭乗口で待つ。

いかにもツアー客なお嬢さんや中学生の団体がいる。なんだか嫌な雰囲気だった。
案の定帰りの国際線は最悪だった。
となりは、定年前後のおっさん×2名、どうやら兄弟らしい。二人とも新聞を広げてふんぞり返ってる。
1週間ぶりの日本語会話の第一声は
「すみません、もう少し遠慮してもらえませんか?」
通路向こうには先頭の座席だからといって裸足で足を投げ出している学生旅行者2名。
背後には僕の着ているジャケットの裾ごと前の座席を掴んで席に着いたり離れたりする落ち着きの無いおっさん。
眠っている人のとなりで騒いでる中学生たち。

観光地だからかもしれないけど、米国人ほんといい人多かったよ。礼儀をわきまえてるし、狭い通路でかち合って、こちらが道を譲れば"Excuse me","I'm sorry"って言ってくれるし。お店の中で目が合えば、お客さん同士でも軽く笑顔で挨拶しあうし。重そうな荷物持って困ってそうな人がいれば皆して助けてあげようとしてるし。
それに比べて日本人のマナーの悪さの方がよっぽどマズイと感じる。

基本的に英語という語学は好きで、地味に勉強してても、実践では通じなくて聞き取れなくて「やっぱりここでは生きていけないよな」と感じて帰ってきたが、国際線の中の横柄な日本人の態度に「僕の居場所はあるんだろうか」と思ってしまいました。
日本は欧米に惨敗して、その色に染まってしまった風に見えるけど、実はそれって違うんじゃない?勝手に作り上げた欧米像、個人主義だの、競争原理だのってテレビやマスコミや国賊が自分の都合で作り上げて洗脳してるだけじゃないの?と感じました。
日本人は日本人で本当に良いと思える、心豊かに過ごせる世の中作っていかなきゃ、と今更ながらに思いました。

って異国のお祭り見に行ってきたはずなのに、こういうことばかり考えてしまいます。性分です。
この日の写真はありません!
posted by ベニエ座長 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2月25日:最後に普通な一日

Fat Tuesdayから一夜明けてAsh Wednesdayになりました。旅の最終日。
やけにいい天気でかなり暑い。やっと予想していた天候に近くなってきました。
前日があの騒乱状態だったんで、今日はもしかしてお店全部休みなのかしら・・と心配しましたが、取り越し苦労でした。通常営業になっただけで、ちゃんとお店やってましたよ。馴染みの雰囲気になってました。
25日静かな朝

今日はいよいよ何をするでもないので、郊外へ行ってみることにしました。
St Charles Streetの路面電車に乗ること40分ほど、Audubon Parkに到着。ぶらっと公園内を散歩。郊外のなんとも穏やかな風景です。
オーデュボン公園

お祭りの中にいて疲れた気持ちを少し治してもらえた気がします。静かな公園の中で今回の旅やこれからのことを色々考えてました。

French Quaterに戻ってきて、CDも一応チェックしておこうと、Music Factoryというレコード&CD屋さんに行きました。
ここ、古くからあるお店みたいです。12年前にもあってDr.JohnのレコードやらProfessor LonghairのTシャツやら買って帰ってきました。相変わらず良い品揃えなんですが、今回はわざわざ購入して1万キロ向こうの家まで持ち帰る気にはなれませんでした。

そろそろ小腹が減ってきたので、Cafe Beignetでお茶することにしました。
ベニエ(3つ)とコーヒーで5ドルちょっと。
CAFE BEIGNETのベニエ
ここのベニエはCafe du mondeより形がきっちりしてて生地が少し固め、粉砂糖も少なめ。個人的にはCafe du mondeの方が食べやすいなと思いました。値段もちょっと安いし。

最後の夜は観光スポットになっているPreservation Hallへライブを見に行きました。トラディショナルなジャズを演奏する掘っ立て小屋です。
ここに来るのは3回目、結局毎回来ています。
マルディグラ前の数日はずっとお休みだったので初演の8:15の回は超満員で、小さい小屋の中に人がひしめいていました。
プリザベージョンホールジャズバンド
以前に比べるとバンドの編成が随分小さくなったのでちょっと物足りなかったですが、トラディショナルなジャズが好きなので、旅の最後に聞けて本当によかったです。

ニューオリンズにはジャズフェスにもマルディ・グラにもオフシーズンにもこれたのでもう十分かなという気がしています、今だけかもしれないけど。
posted by ベニエ座長 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2月24日:長い・・

前日に23:30からHouse of BluesでLucinda Williamsのライブを見てたんで、寝るのが3時過ぎになりました。
8:30に目覚ましかけてたけど、当然起きられずに結局2時間寝坊。
11時ごろに外に出たらもうパレードの真っ最中。
24日朝パレード
ホテルの場所はFrench QuaterからCanal Streetを超えたところにありました。
今までのホテルで一番ロケーションがいいはずだったんだが、一旦パレードが始まるとCanal Streetを横断できず、ひたすらパレードが一区切りするのを待ったないといけないのが難点でした。
で、今回もひたすらパレードが一段落するのを見物しながら待ってたんですが・・
さすがFat Tuesday、お祭り最終日&本番日だけあって待てど暮らせど終わらない。結局ホテル側にある中華料理のチェーン店で食事することにしました。
ドカベン
って食べ切れないっすよ・・

13時前になってやっとこさ対岸のFrench Quaterへ。
こっちはこっちで仮装した人とマーチングバンドのパレード。
いつもはとても落ち着いた雰囲気のRoyal Streetでさえもすごい賑やか、華やかになってました。
仮装パレード

派手な仮装をした人たちを見ながらRoyal Streetを進んで、French Marketへ行ってお土産の買い物。
おみや買って、ぼちぼち歩いてホテルにものを置きに帰ろうと思ったんですが、またぞろパレードに阻まれます。
今度は更に長かった、多分2時間くらい。
24日午後パレード
数えてないけど山車は50は優に越してました。僕が見た分だけでそれだからほんとのところは今日一日で100以上の山車が出たんじゃないかと予想されます。
16時半ごろにやっとこさホテルに到着、昨日の夜更かしもたたって暫く眠ってしまいました。
起きて再び外出したのは18:30ごろ。その頃にはもうメインのパレードは終わってて仮装した人たちが酒飲んで大騒ぎしてるだけの状態でした。
大騒ぎとか狂乱とか貧相な表現しか出来ないんだけど、阪神タイガースが日本一になった日のひっかけ橋の騒ぎが町中で5日間続いてたって感じですかね。大した英会話力もない一人旅の身にはちょっとしんどい旅になってしまいました。
posted by ベニエ座長 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月26日

2月23日:撮り損ねた

マルディ・グラ前日はパレードがすごく少ないので、ちょっとくらい大人しい日になるんだろうかと思ってましたが、とんでもない。
夜になるとバーボンストリートは相変わらずの大騒ぎ、狂乱。静かな人間には、とてもお酒のもうなんて思えない雰囲気でした。
通りから外れようとした時にそれはおきました。
警備の白バイ2台の間にお姉さんが入って、突然上半身をはだけました!
男集は群がって撮影!マルディ・グラに来たんだから一枚くらいとっとかなきゃと参加しましたが、大男の背中に阻まれ失敗。
日ごろの行いがよいのでこういうことになります。

よくみると見えるかも
マルディ・グラと言えばTitsを見せてビーズをゲットするっていうのが有名ですが、今回の旅でそういうハプニングに遭遇したのはこの1回だけでした。
狂乱の中ではきっとすごいことになってたんだろうけどね。あの中に入っていく勇気はなかったですよ、ホント。
posted by ベニエ座長 at 06:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月24日

2月22日:ライブ探訪

本当に偶然なんだけど、Stanton Moore のライブとPapa Grows Funkのライブをハシゴすることができました。
Snug Hurberというお店で20時からのライブを見てその2件横のd.b.aというお店で11時からのライブを見ました。
Stanton Mooreの方はオルガンとウッドベースとのトリオで、相変わらずのグルービーでハイテクニックな演奏であっという間に一時間過ぎてしまいました。
オルガンもメチャメチャ上手い人だったので疲れきった体で聴くと目まい起こしそうになりました。世の中には本当にすごい人がいるもんです。
スタントン・ムーア
こんな演奏が1時間とはいえ$18で聴けるんだからやっぱり地元は良いです。

その後に行ったPapa Grows〜もすごかったです。
数曲演奏した後に、ワイルドマグノリアズのボーカルだと思うんですが、参加してきてすっかりお祭り騒ぎ。(というかお祭り騒ぎが基本)
お客さんも大盛り上がりでビール足にかけられてしまいました。
パパグロウズファンク

ホテルから1キロくらい離れた場所で11時過ぎに始まったライブだったで0時過ぎには抜けてきました。
タクシーに乗ったほうが良いかと思いましたが、いざ外に出てみると人通りの少ない場所でもそこそこ人が歩いてたし警官も結構いてくれたので、なんとか徒歩で帰ってきました。
マルディ・グラじゃなければ徒歩では帰ってこれなかったと思います。
以前の旅行では少しの距離でも11時過ぎたらタクシー使ってました。臆病すぎるのかもしれないけど・・
posted by ベニエ座長 at 16:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月23日

2月21日:d.b.aでジョン・ブッテ

とりあえず何を見てきたかだけの記録
昼過ぎ:フレンチマーケットにあるテントでライブを見る。
その後、下見がてらにライブハウスの情報集数のため散策。
フレンチマーケットのテントライブ

15:00頃:パレードをちらっと見る。ビーズの雨あられに少し手を伸ばしてゲット。
パレードの山車1
Funky Tucksという名前の山車みたい。BGMはTower of Powerの"What is HIP"だった。

17:00頃:お目当てのライブハウス近くまで行って食事。Hot Hog Cheese,File Gumboなるものを頼んだんだけどどっちも辛い、スパイスじゃなくて塩辛い、冷たい。つらい食事になった。

19:00:ジョンブッテを見るためにd.b.aというライブハウスに行く。
ジョン・ブッテは歌上手なんだけど、声量の無いサムクックって感じで正直そんなに好みじゃなかった。おひねりライブだったので少しだけチップを入れてきた。
ジョン・ブッテ

21:00頃:別のノーチャージのライブがあったので入ったんだけどサザンロック風なバンドで30分もせずに退出。
雨降りの中歩いて帰ってきたら、Burbon Streetでまたぞろ狂乱の民に囲まれ、行く手を阻まれる。
22:20ごろホテルに到着。ブログの更新やらメールの返信してたら時間がかかってしまった。
1:30就寝
posted by ベニエ座長 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月22日

2月20日:初めての「汗をかかない」NewOrleans

飛行機のトラブルもあって、22時間かけてはるばるきましたよ、ここまで。この間1時間ほどしか眠れず疲れきってました。
で、飛行機からを降りたとたん感じたのは「ん?寒い・・」
まさかこんなに冷え冷えしてるとは思ってませんでした。半袖しか持って来てないのに・・
よくよく「地球の歩き方」を読んでみると、2月は8℃〜18℃って書いてある。よく読んでおけばよかった。
前に3月中旬に来たときはすごく暑かったのを覚えていたので1ヶ月でこんなに違うとは思わなかった。湿気も全くといって感じない。
ホテルについたのが19時半ごろで、夕食だけ何か買ってこようと外出したのですが、Canal Streetはパレードの最中で大賑わい。Burbon Streetに入るとビーズが飛び交って米国民総乱痴気騒ぎ状態・・・
ごった返しバーボンストリート
疲れた頭で少しおびえました。お祭り騒ぎが出来ない人間なので、場違いだなと今更思いました。
とてもレストランなんて行く気になれなかったので、チーズバーガーを屋台で$6で買い(高い!)、スーパーで牛乳を購入して帰ってきました。
明日からどうするべなと思いながら、31時間ぶりにまともな眠りにつきました。

posted by ベニエ座長 at 14:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月20日

突然ですがNewOrleansに行ってきます

いかにもNOLAな風景

明日から米国へ旅行に行ってきます。
滞在先はニューオリンズ。目的はお祭りマルディ・グラの見物です。

初めてニューオリンズへ行ったのは12年前(!)
遠い昔になってしまつたな。一人旅でBitterSweetな旅でした。

次に行ったのは7年前。ジャズフェス目当てでした。(写真はその旅行から)大学の後輩と行ったので、比較的安心して夜中まで遊んだりできました。

で、今回で3回目。今回は一人旅。
ん、お祭りに一人は寂しいね。「大丈夫か座長!」と自嘲してますよ。
でも、『これからのお仕事の都合やら年齢やら考えるともう一緒に行ってくれる素敵な人を待ってられない!』のでさんざん思案した結果、重い腰をあげることにしたのです。

滞在先にもネットがある予定なので、気が向いたら適当になんか書きますわ。
追伸:
まだまだ上手な投稿方法とか良くわかってないのでかなり面倒なのよ。この記事も40分くらいかかってるし。
posted by ベニエ座長 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記